元ペルー大統領=アルベルト・フジモリ、環境微生物学博士=高嶋康豪。ふたりの視線の先に1000年後の未来が見える。テロと貧困をなくす道、環境汚染から地球を救う道、エントロピーをエコロジーにする方法・・・・
あらゆる困難を乗り切り、明るい30世紀への扉を開くための鍵=解答が、ここにある!?
―本書ではフジモリ元大統領を相手に、テロと貧困をなくす道、環境汚染から地球を救う道、エントロピーをエコロジーにする方法を、実績とともに示している。フジモリ氏がペルーで、私が蘇生回帰の科学の中で示したことは、そのまま現在の社会を考え、行き詰まった現状を打開するための大きなヒントとなるばかりでなく、実際の力となる。―(まえがきより抜粋) |
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序章 テロから始まった21世紀
環境という共通のキーワード
ペルーの国民総生産
勝利なき"悪魔のサイクル"
世界に蔓延する一触即発の危機
歴史は繰り返す
対談1 フジモリ元大統領の挑戦「テロと貧困」
テロリズムが生まれる土壌
いかに雨期の雨水を利用するか
自然を味方にするインカの伝統
第1章 つくられたフジモリ退陣と南米の宿命
つくられたフジモリ退陣
マスコミが伝えないペルーの真相
政権誕生とともに起きたフジモリ現象
上からのクーデター
7650%のインフレを沈静化
資料1 ペルー改革の原点「フジモリ大統領所信表明」
オーバーラップして見える日本
「誠実、技術、勤勉」というモットー
ペルーの経済再建計画
子どもたちの未来のために
第2章 南米に残る自然と進行する環境破壊
海を隔てた隣国「ペルー」
ペルーの歴史と日本との関係
新自由主義導入の教訓
文明との接点に生じる矛盾
近代科学を絶対神とする大いなる過ち
資料2 マスコミが伝えない放射能を分解消失する科学
台湾核能研究所における放射能の分解消失
測定分析結果と解析
人類によるビッグバンの再構築
台湾での6つの実施・実証依頼
覆される質量保全の法則
開発のテーマについて
解析と証明について
第3章 貧困とテロとの戦い
貧困が生み出すテロリズムの嵐
「光り輝く道」と「ペルーのロビンフッド」
コカイン・テロリストたちの実態
テロリズムに対する挑戦
日本大使公邸人質事件の勃発
対談2 フジモリ元大統領の挑戦「環境と教育」
21世紀は環境の時代
自然を味方にする
求められる21世紀の指導者
第4章 エントロピーをエコロジーに
フジモリ政権がやり残したこと
荒廃する土壌が生む地球の砂漠化
微生物がつくるエコロジー
現代のルネッサンスを目指して
パンドラの箱を開ける鍵
資料3 蘇生回帰の科学による富士山の緑化
富士山運動の始まり
富士山を実験場にする
第5章 人間としてのミッション
愛国心を持てない日本人
世界史の中の日本
無刀流の神髄
核の洗礼と平和憲法の意味
コスタリカの平和憲法
資料4 エントロピーをエコロジーにする科学
西洋科学に替わる科学
成功事例1 ● 川に魚がもどってきた
ポバール(PVA)、ナトリウム、界面活性剤の分解消失
成功事例2 ● 常識を超える事実
農業集落排水処理場における汚泥・スラッジの不発生
成功事例3 ● 人間を恐れない豚
高濃度畜産糞尿廃液の分解消失
成功事例4 ● あらゆるエントロピーを分解消去する
PCB残土の分解消失
結章 30世紀へのメッセージ
宗教との融合が進む最先端科学
世界に示すべき日本の役割
カナダの多文化的伝統
負けて勝つという世界
エントロピーが地球を救う
おわりに
「日本のみなさんへの手紙」 アルベルト・フジモリ元ペルー大統領
参考文献
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