どんな人でも、何かに熱中している時は楽しい。ましてや、そこから生まれた小さなアイデアがお金になるとしたら、うれしさも倍増する事でしょう。しかし、一攫千金を狙って出したアイデアで成功することはまれであり、日々の生活から発想した小さなヒラメキが成功に繋がるのだと本書は説いています。
また、「発明生活」を楽しむことによって、お金の問題ではなく生き方の問題として、定年後の人生を楽しむ方法についても提起しています。
発明家のアイデアライフを紹介することで “発明生活”が決して特別な人だけのものではないということを教え、また随所に挿入されている書き込み欄によって、ヒラメキを活かせるよう工夫いたしました。常にヒラメキの種を探してもらうことによって、柔軟な発想力、前向きな思考、そして、衰えない「脳力」をつけてもらうことが本書の狙いです。
著者は、「発明のレシピ」(一ツ橋書店)、「頭一つでお金を生み出す超発想法」(ロングセラーズ)他多数の著書をもち、全国で発明の啓蒙のための講演会を行っている、この分野の第一人者です。
テレビなどの媒体で、生活を便利にしたり、節約したりする小さなアイデアの紹介番組が人気を博していますが、そのような小さなヒラメキが、大きな財産に化ける可能性がある。本書は、そんな夢を幅広い年代の方に見てもらえる本だと考えています。 |