【改訂版について】
初版が出版されて4年が経ち、この間に多くの読者に恵まれ、また、書評などで本書について有益なご意見をいただくことができました。今回版を改める機会を得ましたので、ほぼ各章において、若干の記述の補充や修正を行いました。本書がコミュニケーションに関する基本書として、息ながく読まれてゆくことを願っています。
2008年2月 編者 岡野 雅雄
(本書前書きより)
コミュニケーション学について、網羅的に、易しく解説した入門書です。
最大の特徴は、従来の「言語コミュニケーション」「非言語コミュニケーション」「異文化コミュニケーション」「説得的コミュニケーション」などの分野に加え、近年注目されはじめている、「健康」の概念をコミュニケーションや心理現象という視点から捉えるという「健康コミュニケーション」を取り上げている点です。タバコの害、癌、HIVなどの疾患についての考察や、医療従事者と患者の対人コミュニケーションについての考察を行っております。
一般の方にも、教養本として最適で、最新のコミュニケーション学がわかる一冊です。
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